日本に帰っていた。
某カフェで、めちゃくちゃカワイイお姉ちゃんとお茶していたところ、
実家から呼び出しの電話がかかってきた。
なんだよーと、ブーブー言いながら実家に戻ってみると、
列車事故だかなんだかで、実家の周りの家がメチャクチャに破壊されていて、
(いつの間にか実家は西武線の線路脇に引っ越ししていたのだが)
残っていた我が家も取り壊さないといけない状況になっていた。
なんじゃこりゃ・・どーすんだコレ。
慌てて職場に国際電話をかけたら、ボスから
『そういう時もある。しばらくゆっくりしてこい。』
とのダンディーなお言葉。
さてと気を取り直して、再びお姉ちゃんとお茶しに戻ったのでありました。


と、ここで目が覚めた。
久々に見たストーリー性(?)のある夢だったので、
続きが見たくて二度寝に突入してみた。
おかげで今朝、遅刻しました(汗